伯耆町議会 2022-12-06 令和 4年12月第 6回定例会(第1日12月 6日)
初めに1点目、我が町の人口減少、少子化は喫緊課題と考えますが、またまちづくりの基本方針の中で、人口ビジョンの中で今後の施策展開によって人口減少を抑制できる可能性も十分考えられるとありました。町長の考えを聞きます。 ○議長(勝部 俊徳君) 森安町長。 ○町長(森安 保君) まず最初に、時節柄答弁ちょっと簡潔な形でさせていただきますのでよろしくお願いします。
初めに1点目、我が町の人口減少、少子化は喫緊課題と考えますが、またまちづくりの基本方針の中で、人口ビジョンの中で今後の施策展開によって人口減少を抑制できる可能性も十分考えられるとありました。町長の考えを聞きます。 ○議長(勝部 俊徳君) 森安町長。 ○町長(森安 保君) まず最初に、時節柄答弁ちょっと簡潔な形でさせていただきますのでよろしくお願いします。
ただ、いいニュースもこの春はありました、町内で若い人が後継者になられたっていうニュースも出てきましたけど、なかなかそういうのは特別なあれでありまして、これからやっぱり収益力、本当に商工業者はなかなか利益が出てないもんですから、そういう中で後継者を探していくっていうことになると、いわゆる2点目に行くんですけど事業承継が喫緊課題として県は今年度に特別支援チームを設立し、郡部の衰退を防ぎ暮らしを守るとしております
その中に大きな字で経費削減が喫緊課題といって書いてあるわけです。それで、記事をちょっと読ませていただきますと、町総務課によると、町道の新設や改良、公民館活動や男女共同参画活動などは、補助が受けられないことに該当すると。それで、括弧書きで、各種団体に交付してる補助金も削減せざるを得ないというふうにはなっているんですが、それで野崎正実総務課長は、経費削減は喫緊の課題。八頭町存続の正念場を迎える。
平成26年度の予算編成につきましては、給食センター建設事業や公共施設の耐震化・リニューアル改修など大規模投資事業が集中する状況ではありますが、市民生活に密着したサービスの堅持や喫緊課題への対応について最大限の努力を払うとともに、市債借り入れ及び基金取り崩しの抑制、また引き続き歳出における削減努力を継続するなど、現状の歳入に見合う歳出規模とすることを基本として、予算編成を行っていく考えであります。
このほか、快適な生活を支える下水道や道路側溝など生活基盤の整備についても規律ある財政運営のもと着実に進めるとともに、防災対策などの喫緊課題にも適切に対応してまいります。 私は、市長就任以来掲げております「公明正大な市政−市民と共に築く風格あるまち」の理念のもと、産業基盤の整備による活気の創出と、市民の安心で快適な生活環境の整備を総合的に進め、将来都市像の実現に邁進してまいります。
しかしながら、このような中にあっても、子育て支援施策のさらなる充実や市民生活に密着したサービスの堅持、喫緊課題への時機をとらえた対応など、市民福祉の向上や地域の活性化につながる予算を編成していく考えであります。 連携強化による一体的発展について申し上げます。
その上で職員配置を見直し、多様化する市民ニーズや喫緊課題に対応できる組織体制の整備を行うこととしております。 また、景山議員御指摘の職員の負担軽減についてでありますが、次年度は非常勤職員の増員配置を予定しておりまして、職員の負担の緩和も図ることとしているところであります。今後も、各部署の諸課題や業務量などを把握し、適切な人員を確保し、その配置に努めてまいります。
特に、東日本大震災以降、原子力事故も含めた防災体制の強化を担う産業環境部は、観光、通商などの喫緊課題も集中し、この負担の分散は、おのおのの分野の政策充実のためにも必須なものと考えており、市長部局において1部をふやし、5部体制に改編したいと考えております。
それとあわせて、付随するんですけれども、来年度の予算編成方針におきましていわゆる概要報告の中で、市民生活に密着したサービスの堅持、また喫緊課題への時期を逸することのない対応というふうな言葉が出ております。いわゆる配慮していきたいという。この喫緊課題というのはどういうことを示すのか、お示しください。 ○議長(松下 克君) 副市長。
ただし、市民生活に密着したサービスの堅持や喫緊課題への時期を逸することのない対応などについては、最大限配慮していく所存であります。 環日本海国際フェリー航路について申し上げます。 11月25日、DBSクルーズフェリー社の副社長が鳥取県を訪れ、環日本海国際フェリー航路の運航継続に向けた強い意思表明とともに、来年6月に期限を迎える本航路への支援の継続要請がありました。
あわせて市道側溝や下水道など生活基盤の整備も着実に進め、市民生活に密着したサービスの堅持と喫緊課題への適切な対応により、ハード、ソフト両面から安全で安心、そして快適な市民生活の伸展を図り、オアシスのように人や物の活発な往来と活気あふれるまちづくりに邁進する決意であります。 まず、1番目に、規律ある行財政運営と協働の推進についてであります。 平成23年度予算案について申し上げます。
平成23年度予算編成に当たり、市長は市政概要報告で、地域活性化を図るための諸施策や喫緊課題への時宜を得た対応のほか、市民生活に密着したサービスの維持にも最大限配慮をしていくという基本的な考え方を述べられました。市長の基本的な考え方には理解できるところでありますが、そこで市長に伺います。とりわけ重点的に取り組まれる分野は、特に力を入れて配分が必要であると思われる事業は何でしょうか。
しかしながら、地域活性化を図るための諸施策や喫緊課題への時宜を得た対応のほか、市民生活に密着したサービスの維持にも最大限配慮していく所存であります。 環日本海交流について申し上げます。 環日本海定期貨客船につきましては、9月26日から境港への寄港回数が週2便から1便に変更されました。
ただし、あわせて市民生活に密着した諸施策の堅持や、喫緊課題への時宜を得た対応などについても最大限配慮していくことを考えております。 次期総合計画の策定について申し上げます。 本市の将来都市像や施策の方向を定めた総合計画については、現行の第7次総合計画が平成22年度に最終年次を迎えることから、新たな計画の策定を進めているところであります。
このような中、国、地方全般、本市の財政状況を勘案しても、これまでの財政状況を好転させるような要素は見当たらず、少なくとも平成21年度における予算編成の基本的な考え方は、これまでの方針どおり自立持続可能な財政基盤の確立に向け、将来を見据えたものにすべきと考えており、第一に昨年度策定した中期財政計画の財政運営方針を堅持することとし、一方では市民生活に密着した諸施策の維持や喫緊課題への対応などについても最大限
また、「子どもと向き合う時間の確保」のための施策と文部科学省による「勤務実態調査」で現れたきわめて厳しい教職員の勤務実態の改善が喫緊課題となっています。 一方、就学援助受給者の増大に現れているように、低所得者層の拡大・固定化がすすんでおり、家計の所得の違いが教育格差につながってきています。
しかしながら、渡辺議員もおっしゃるように義務教育施設を初め各施設の耐震改修、産業振興など数多くの喫緊課題に直面し、時期を失することのない対応が肝要だと考えておりますが、それには今後しばらくの間の財政運営が将来の財政基盤にとって非常に重要であり、将来財政への配慮された財政の運営方針が必要となりますので、昨年12月に中期財政計画を策定したところであります。